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確認範囲――10月19~25日の国内Top4を同条件で比較

今回の中心期間は2026年10月19日~25日です。国内はシリアルカードチャレンジ10月開催分の公開イベント索引から、該当期間の34大会と各大会の1~4位、合計136件を再集計しました。比較対象は10月12~18日の101大会・404件です。

ここで扱う割合はTop4記録の構成比です。全参加デッキの使用率、対戦勝率、優勝率ではありません。優勝数は各大会の1位記録、Top4→優勝は同じ色の優勝数をTop4件数で割った参考値です。

10月26日確認時点の月間累計は305店舗・Top4記録1,476件です。週間の136件は月間累計の一部であり、公開・反映時期によって後から増える可能性があります。

  • 国内・今週:10月19~25日、34大会、Top4記録136件
  • 国内・比較週:10月12~18日、101大会、Top4記録404件
  • 月間累計:10月1~25日公開分、305店舗、Top4記録1,476件
  • 非公式オンライン:最新公開は10月4~10日のMSA Week 2で停止
  • 海外:対象週に順位とリストを照合できた新規大型大会なし
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確認できた事実①――赤白と緑紫でTop4の56.6%

今週のTop4構成比は赤白33.1%が首位、緑紫23.5%が2番手です。前週比では赤白が+8.1ポイント、緑紫が+5.9ポイントでした。二色の合計は前週42.6%から今週56.6%へ上がっています。

青白は15.6%から7.4%へ-8.2ポイント、青紫は15.1%から12.5%へ-2.6ポイントでした。これは公開されたTop4記録内の比率変化であり、各デッキの対戦勝率が同じ幅で動いたことを意味しません。

シリアルカードチャレンジ10月・Top4記録。前週404件、今週136件。小数1桁
色10月12~18日10月19~25日増減
赤白25.0%(101件)33.1%(45件)+8.1pt
緑紫17.6%(71件)23.5%(32件)+5.9pt
青緑16.1%(65件)14.0%(19件)-2.1pt
青紫15.1%(61件)12.5%(17件)-2.6pt
青白15.6%(63件)7.4%(10件)-8.2pt
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確認できた事実②――優勝数は赤白10回、緑紫9回

34大会の優勝記録は赤白10回、緑紫9回、青緑5回、青紫4回でした。Top4記録から優勝へ進んだ割合は赤白22.2%、緑紫28.1%、青緑26.3%、青紫23.5%です。

赤白はTop4件数で大きく先行しましたが、Top4→優勝では緑紫や青緑を下回ります。この比率は対戦勝率ではなく、同色のTop4記録のうち1位だった割合です。34大会という短期母数のため、強さを一つの数字だけで決めません。

10月19~25日・34大会。優勝数とTop4記録内の優勝割合
色Top4件数優勝数Top4→優勝
赤白45件10回22.2%
緑紫32件9回28.1%
青緑19件5回26.3%
青紫17件4回23.5%
青白10件2回20.0%
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月間途中値――赤白首位は累計でも変わらない

10月26日確認時点の月間累計1,476件では、赤白394件・26.7%が首位です。緑紫251件・17.0%、青紫235件・15.9%、青白228件・15.4%、青緑211件・14.3%が続きます。

週次では赤白33.1%、緑紫23.5%まで上がりましたが、月間累計はそれより低い比率です。今週の集中が月末まで続くか、短い週の振れだったかは、10月最終値で答え合わせします。

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オンライン――最新公開はWeek 2のまま

MSAの最新公開分は10月4~10日のRanked 97,210試合・194,420デッキリストです。前回記事で扱ったWeek 2以降のレポートは、10月26日確認時点で公開一覧に見当たりませんでした。

そのため、国内で今週伸びた赤白・緑紫とオンラインの同期間を照合することはできません。Week 2ではMFが使用率9.4%・勝率55.5%、ストフリブロッカーが5.3%・58.4%でしたが、これは10月4~10日の数値であり、今回の週を示すものではありません。

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海外――対象週の新規結果は未確認

公式Regionals日程では、Brisbaneが10月18日、次のWashingtonが10月31日です。10月19~25日に該当する新規Regionalsは日程上確認できませんでした。Brisbaneの順位・採用リストも複数資料で照合できていないため、国内集計へ足さず未確認扱いを継続します。

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公式情報――フロアルールが10月23日に更新

ガンダムカードゲーム公式のルールページでは、BANDAI CARD GAMES基本フロアルールが10月23日更新のVer.2.2.0になりました。旧版との差分表は確認できなかったため、今回の記事では変更内容を推測しません。大会参加時は最新PDFと個別大会レギュレーションを確認してください。

総合ルールは10月16日更新、禁止・制限カードの最新適用は7月25日のままです。10月19~25日に新しい禁止・制限の適用告知は確認できませんでした。GD06『Stardust Trails』は公式商品情報で10月31日発売予定です。

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傾向と仮説――発売前は二色へ集中、ただし理由は未確定

複数の国内結果から読み取れる傾向は、GD06発売前の確認週で赤白と緑紫のTop4比率が上がったことです。月間累計でも赤白は首位を維持しており、少なくとも国内上位の基準から外れてはいません。

分析上の仮説は、新弾直前に既知の勝ち筋を持つ色へ選択が寄った可能性です。ただし、今週は34大会・136件と前週より小さく、地域や開催日の偏りもあり得ます。赤白の内訳をすべてMF、緑紫をすべて同一アーキタイプとは数えられないため、原因は断定しません。

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翌週の観測点

次週はGD06発売をまたぎます。発売前の10月環境と発売後の初動を混ぜず、まず10月シリーズの最終値を確定し、その後にGD06採用リストを別期間として記録します。

  • 赤白・緑紫への集中が10月最終値でも残るか
  • 青白7.4%が一週の振れか、発売前の後退か
  • GD06発売後、既存上位色の構築がどのカードから変わるか
  • MSA Week 3以降が公開され、国内と同期間を比較できるか
  • フロアルールVer.2.2.0の公式な変更点説明が公開されるか
CONCLUSION

今週の国内Top4は赤白33.1%、緑紫23.5%で、二色への集中が最も大きな変化でした。ただし、母数は34大会・136件です。赤白首位は月間累計でも確認できますが、青白の低下を含め、今週だけで長期傾向とは決めません。GD06発売後は、10月最終値と新環境初動を分けて追います。

検証上の注意

カードプールや大会環境の変化により評価は更新されます。購入・デッキ選択は、ご自身で最新の公式情報も確認したうえで判断してください。

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